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両親への報告


同棲というのは、普通だれにも分からずにするものですが、両親への報告だけは怠っていけません。

結婚するわけじゃないから両親への報告は関係ないと思うものですが、いろんな問題もでてくるのです。
二人の生活だから、二人の問題というわけでなく、ふたりの生活における信用問題にも絡んでくるのです。
同棲する家の賃貸契約の保証人、怪我や事故があったとき最初に連絡すべき人、誰にも頼れなかったらどうしますか?
そんなことを考えたら結局、どちらかの親を頼ることになるのです。

両親への報告をしないまま同棲をしている状況は、何かあった時に、はじめて親が同棲しているという事実を知ることで、同棲相手への信用もなくなります。

家を借りる際に、保証人がいなくても請け負ってくれる会社もありますが、あまり信用できません。
ご近所問題などがあっても、保証人がいないだけ、対応も適当に流されることもありますし、大家さんが契約を認めてくれない場合があります。

親から見れば、挨拶一つなしで非常識だと、相手に対して不信感を与えてしまいます。自分が選んで一緒に暮らす人の親なのに、不信感を持たれたら信用をより戻すまではかなりの時間がかかります。

信頼してもらうためには、事前に同棲することを両親に了承を得ることが大事です。
途中で自分達の勝手で同棲をしないように、認めてくれるまで何度も説得してください。
何度話しても認めてくれない場合は理由があるはずです。

同棲生活の報告は、後で自分たちのためにもなることです。
両親へ報告しておけば、安心して同棲生活が送れることでしょう。
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